親日大国フランスで求人

ー　日本企業で働きたい技術職・専門職のブルーオーシャン　ー

海外在住の人材をご紹介

母国語　フランス語｜日本語
現住所　　　フランス｜日本
希望勤務地　日本｜フランス
あらゆる業界・職種・役職　＋　語学力

地頭の良い人材

TRAJAPONが御社求人を告知すると、技術・専門的にマッチした方々が応募してきます。そのなかから、さらに、履歴書・面談をとおして、よりマッチした人材をスクリーニングします。

スクリーニングでは、もうひとつ、重要なことを確認しています。それは、地頭の良さです。というのも、応募人材の多くは、日本語を履修しているとはいえ、そこまで達者ではありません。面接当日、事業者さまに、自身の専門スキルや経歴などを流暢な日本語で説明できるかといえば、そこまではできません。

そこでTRAJAPONは、「数ヶ月あれば、日本語コミュニケーション能力が実務に充分なレベルになる」人材、伸びしろが大きい人材を目利きしてご紹介いたします。

対話を反復

そして事業者さまにオススメするのが、「対話」です。２〜３ヶ月に１回、毎回２〜３時間、計２〜４回程度、Zoomで対話します。事業者さまは、間隔を空けて対話することで、応募人材の日本語の成長をご実感いただけます。

伸びしろ・相性を実感

対話は、単に、コミュニケーション能力の伸びを確認できるだけではありません。事業者さまは、時間をかけることで、応募人材の素性、技術・専門での潜在能力、タスクへの適性、事業者さまへの愛着度合い、メンバーとの相性の良さなどを実感できます。

一方の応募人材は、事業者さまの職場風土、あるいは日本特有の「チームでの働き方」に適応できるかを判断できます。時間をかけて顔馴染みとなり、お互いに理解が深まり、情が湧いてきます。これは、かなり重要です。

伸びしろ・相性をご実感いただけたら、いつでも採用を申し出いただけます。逆に、伸びしろが小さいと思えば、いつでも対話を終了できます。

採用のご不安を解消

昨今の若手採用におけるミスマッチ・早期退職のおおくは、応募人材を面接の瞬間だけで判断するために発生しています。

「対話」は、「時間をかけて、伸びしろ・相性をご確認いただく」ことで採用における諸問題を解決します。事業者さまは、ご不安を解消したうえで、人材をご採用いただけます。

遠く離れた海外に住みながらモチベーションの高い人材、あるいは、伸びしろが見えるようになるには時間を要する人材だからこそできる、新たな採用スタイルが「対話」です。

「対話」は、技術・専門にマッチし、意欲的で、伸びしろの大きい人材を先行して獲得するのに最適です。

TRAJAPON（トラジャポン）は
合同会社JEXPO（ジェクスポ）が運営する
人材紹介サービスの名称です。