本国の営業プロと海外営業拠点|8大メリット


    • 《ヨーロッパでの営業経験が豊富な》海外営業即戦力・プロを採用できます。
    • ゴリゴリ・ガチガチの営業ができる、まさにプロです。
    • 日本国内では探しようがない人材です。
    • 海外事業の拡大に直結します。

1.展示会との比較

今日まで、商社獲得手段といえば、展示会出展くらいでした。そしてその出展には、出展費・旅費にはじまり、その準備にかかる人件費、また新卒採用社員を育成するまでの人件費などを加味すると、莫大な費用と時間がかかっていました。

その費用ご負担が【商社社員】では、ゼロです。

海外営業リモート採用のメリット

2.BtoB市場調査ができる

展示会出展に先立っては、現地ニーズがあるのかを知りたくなります。いわゆる市場調査です。専門業者に依頼すると、当然まとまった費用が必要です。

ちなみに、BtoBビジネス(商社・代理店などを経由したビジネス)を展開するご意向ならば、BtoC市場調査(最終消費者のニーズ・関心把握)に時間とコストをかけるのは、基本見当違いです。なぜなら、BtoCニーズは、商社・代理店が把握していればよいからです。

それが【商社社員】では、「海外求人」がすべて解決します。「海外求人」すれば、営業プロは、有望な商材にのみ応募してきます。自らのキャリアアップを重視する彼らは、「売れる商材の営業」だけがしたいのです。求人して求職者が集まる商材であれば、それは、BtoBビジネスの商材として有望といえます。

さらには、求職者の履歴書・業務経歴書を見れば、これから営業していきたい業界・企業名が一目瞭然です。

つまり、求人によって、きわめてシビアなBtoB市場調査ができるのです。

海外営業リモート採用のメリット

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3.成功報酬制

展示会出展・市場調査の費用は、当然ながら前払いです。
ところが【商社社員】は、我が国の職業紹介制度を適用するため
ご採用いただけない場合は
無料、成果報酬制です。

言い換えると、展示会出展では、商社獲得の保証はありませんでした。
一方の海外求人では、商社社員を獲得できなければ、商社獲得コストはゼロです。

さらには、もし現在、
海外営業求人のために人材紹介会社等への毎月支払いが
かさんでいるのでいるのであれば
そのコストも不要になります。

海外営業リモート採用のメリット

4.ただちに売上が見込める

展示会出展から商社が見つかるまで、『3~5年はかかる』と言われます。

ところが【商社社員】では、
「採用した瞬間」と、「商社と委託契約を交わした瞬間」
は同じことを意味します。

つまり、採用した瞬間から
ただちに売上が見込めるようになちます。

さらには、もし今、
展示会出展・市場調査のコストなどが気がかりで
進出そのものをためらい続けているようであれば
その期間の甚大な機会損失(〇年間分)を解消できます。

海外営業リモート採用のメリット

5.社員だから緊密連携

商社と委託契約できたとしても
商社から得られるのは、引き合い案件情報のみです。

彼らが営業見込み先の全リストや
営業ノウハウを教えてくれるはずがありません。

ところが【商社社員】は、社員です。
彼らがもつ営業見込み先の全リストや
営業ノウハウは、すべて社内に共有されます。

共有された情報が、社内に還元され
国内社員の育成に寄与します。

さらには、新規見込客・獲得客への
フォローも手厚くなります。

海外営業リモート採用のメリット

6.不慣れな新規営業から解放

国内の海外事業部さまの仕事配分が
既存営業:新規営業が7:3くらいだとすると
実務上は
「不慣れな新規営業に想定以上の時間・労力をとられている」
と推察します。

この状況を改善するには
「新規営業は、海外本国の商社社員にまかせる」
のがベストです。

欠員補充・増員などのタイミングにあわせれば
人件費増大も回避できます。

海外営業リモート採用のメリット

7.【正社員】の経済優位性

正社員採用なら、現地拠点を設立する費用が不要です。

また、社員ですから、ディストリビューター契約時の卸率、セールスレップ契約時のマージンも不要です。1取引当りの利益率が大幅に向上します。

海外営業リモート採用のメリット

8.世界でフランスだけ

我が国の職業紹介許可の制度上、
《海外在住》人材の《直接紹介》が許可されているのが
TRAJAPONのみ、そして、その相手国がフランスのみです。

さらには、フランスは、国を越えたリモートにおける
社会保険|所得税|源泉徴収などの制度が
確立した稀少な最先進国です。

海外営業リモート採用のメリット